4月26日と27日に、西部地区春季大会(兼総体西部地区個人予選)がおこなわれました。
女子では、2年生の京田さんが8射7中で優勝決定戦(射詰)にのぞみましたが、惜しくも敗退し第2位となりました。
3年生の黒木さんが8射6中で3~7位決定戦(遠近競射)にのぞみ、第3位となりました。






男子では、3年生の松浦さんが8射5中で県大会出場を決めました。





男女とも、あと1本的中していれば県大会出場を決めることができた選手が何人もいました。
緊張しすぎたり、早気などの射癖がある場合は、やはり試合では的中することが難しいと実感しました。
県大会に出場する3名は、堂々と自分の弓を引いてもらいたいと思います。